日本のおいしい湧き水と言えば

日本の秘水10選

日本のおいしい湧き水と言えば

地下水が自然に湧き出てきた水が「湧水(ゆうすい)」と言われており、つまりこれが一般的に言われている湧き水の事となります。
湧き水は日本全国各地に点在しており、地域の人たちの生活用水としても使われています。
人気の湧き水は遠方からはるばる汲みに来る人もいるほどで、美味しい水を求めている人がどれだけ多いかという事が伺えます。
では、その人気のあるおいしい湧き水は何処にあるのでしょうか?

北海道にはおすすめの湧き水が2か所にあります。
一つは虻田郡京極町のふきだし公園にある「羊蹄ふきだし湧き水」で、もう一つは利尻登山道の3合目辺りにある「甘露泉水」です。
両方とも北海道の名水と謳われおり地元では知らない人はいないばかりか、「羊蹄ふきだし湧き水」は観光地にもなっているほど全国的にも人気のある、真夏でもキリッと冷えた美味しい湧き水です。

東北地方でおすすめの湧き水は、岩手県の「龍泉洞地底湖の水」と秋田県の「六郷湧水群」です。
日本三大鍾乳洞の一つでもある龍泉洞は景観にも定評があり、六号湧水群も遊歩百選にも選定されている事から、どちらも散策スポットとしても楽しめるところとなっています。

関東地方でおすすめの湧き水なら、「尚仁沢湧水」と「日本水」でしょう。
「尚仁沢湧水」は6.5万トンの湧水量があり、天然アルカリイオン水なので口当たりがとてもまろやかであるという特徴があります。
全国の水を集めたおいしい水コンテストで一位を獲るなどでメディアでも紹介されたことがあり、休日などには多くの人が水を汲みに訪れます。
「日本水」は埼玉県の湧き水で、ヤマトタケルに纏わる伝説がある事でも知られており、パワースポットとしても人気の地となっています。

他にも、武田信玄に纏わる伝説が残っている山梨県の「三分一湧水」や、九州の熊本にある「白川水源」、」「池山水源」なども全国の湧き水マニアに人気なスポットです。
いずれも大自然の中に湧き出る壮大な水源なので、癒しの空間での美味しい水を楽しむ事ができます。